複数の活動を、
ひとつの思想にまとめる。
株式会社UNIは、Web、デザイン、映像、イベント、システムなど、複数の領域を横断して活動する会社です。
個別の事業を並べるのではなく、それらを貫く思想を整理し、言葉とWebサイトを通して、一貫した企業像として再構築しました。
活動領域が広いほど、できることの説明は増えていきます。一方で、情報を増やすだけでは、会社としての輪郭はかえって曖昧になります。
必要だったのは、各事業を細かく紹介することではなく、すべての活動に共通する判断基準と姿勢を明確にすることでした。
人を動かすのは、理屈だけではありません。
最初に感じる印象や空気、言葉にならない魅力があり、その裏側には、実現するための設計と仕組みがあります。
感覚と構造のどちらかに偏るのではなく、両方を扱うこと。この考え方を、株式会社UNIのブランドコンセプトとして定義しました。
事業領域の整理
ブランドフィロソフィーの言語化
Create a new concept.
新しい概念を創る。
既存の枠の中で制作するだけではなく、まだ名前のない価値や、新しい見せ方をつくる。
企画、デザイン、技術、表現を横断するUNIの姿勢を、企業の中心となるメッセージとして集約しました。
コーポレートサイトでは、情報を過剰に詰め込まず、ロゴ、コピー、事業領域、会社概要を中心とした構成にしました。
白を基調とした余白のある画面と、黒いロゴ、アクセントとなる青を用いることで、企業としての明快さと、新しいものを生み出す軽やかさを両立しています。
装飾によって強く見せるのではなく、必要な情報だけを残すことで、会社の姿勢そのものが伝わるデザインを目指しました。
ブランドコンセプト設計
ロゴデザイン
コピーライティング
情報設計
Webデザイン
フロントエンド実装
公開環境の構築
活動領域の広さをそのまま見せるのではなく、それらを支える共通の考え方を定義したことで、株式会社UNIが何をする会社なのかだけでなく、どのような姿勢で価値をつくる会社なのかを伝えられるようになりました。